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シトロエンBX 苦しみも悲しみも。

下記の画像はー昨年8月に大量下血(LHMオイルが結構な量でた)にて、レッカー車移動される時のものです。
平成29年4月13日の納車日の初日から不快なことが度々あり(故障ページ)、約4カ月経った頃にシトロエン車所有で初めての大量下血の経験をしましたことには、専門店で「整備してから納車」なのに、「なんでこんなに早く大量下血なんだ!」と恨めしく思いました。
この時までに専門店に96万4100円を支払いましたので、ヤフオクで現状販売の車を買ったのとは訳が違うと思います。

しかし社会人は我慢もしなければならない時も多いですから、穏便に済ますというのも大事と、自制しました。

なお下血は「弱圧部から」だったとの返事をもらっています。今から思えば、これはゴムホースの劣化なので、整備の時に見れる訳ですから、ゴムホースは安くもあり、納車前の整備時に交換してくれるべきだったものです。

また、下記のドア傷ですが、斜めに付いていますから走行中ではないです。停車時です。
傷がいつ付いたかですが、専門店に預けている時間(※1)と、引き渡されて私が傷を確認した時刻までの時間(※2)では、専門店に預けている時間の方が少し長いです(撮影時刻から計算)。
(※1:H29年6月19日7:42~22日19:18⇒59時間36分、※2:22日19:18~25日0:37⇒53時間09分)
6月25日 BXに傷が付いていたのに気付くそして専門店は敷地が狭い中で車をギュウギュウに入れることがありますし、私がBX4号機を引き取りに行った平成29年6月22日は、シトロエン車を眺めたかったので1時間以上いた時に、誰が運転操作を誤ったか定かでないですが、バック時に後方の車に軽く、ぶつけていました。
それに対して私は外部の人間が出入りしない地下駐車場を借り、隣のベンツとの車間距離はかなり広いですから、私の下で傷が付いたとは考え難いです。
ですが、専門店社長は自らの方の過失はないと強く主張し、この言い分では、私が傷を付けたことなります。これはBXに愛のある私としては辛過ぎるものでした。